今、現場で求められている「理想の施設長」とは?

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今、現場で求められている「理想の施設長」とは?
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介護の仕事経験者100名に「施設長」に関する意識調査を行いました。 前回記事 介護職員100名意識調査「施設長のここが不満!」に続き、今回は「施設長に感謝した言動」の回答結果から、今、現場で求められている施設長像をまとめました。

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施設長に感謝した言動1位は「コミュニケーションの取りやすさ」

アンケート結果で特に多かったのが「コミュニケーションの取りやすい環境づくり」。コミュニケーションを通して一人ひとりの職員を大切にしてくれる施設長像がみえてきます。

コミュニケーションがとりやすい

職員の様子をよく見ていて、本当に気が利く人でした。少しいつもと違う職員には「大丈夫?何か困ったことあったら遠慮なく言ってね」と声かけしていたので、さすが介護のプロだなぁと尊敬できました。言葉だけでなく、何かあると最後まで一緒に考えてくれる人でした。
毎日のように施設に顔を出して、ミーティングでも施設長からコメントをいただいておりました。
ひとりひとりとコミュニケーションを分け隔てなく取ってくださり、とても心の温かい方なのだと尊敬の念を持っておりました。

働きやすい職場環境をつくっている

職員1人1人の意見を直接聞いてくれて、話しにくい人は匿名で意見を出せるポストを設置されていて。働きやすい環境でした。
私の職場は人間関係がすごくいいです。体調不良で職員が早退したときも、みんなが自然と欠員分をカバーするという体制がしっかりとできています。例えば自主的に休憩時間を短くするとか、帰った職員がするべき仕事をみんなで分担するとか、指示がなくても自然と動けて、なおかつ不満が全く聞えてこないというのは職場の人間関係ができてるからだと思ってます。そういう人間関係は、シフトの組み方とか、何か相談があったときに気軽に話を聞いてもらえるとか、施設長との距離感が近いからだと思います。
小さい子供がいるパート職員も休みが取りやすい環境を作ってくださっている。

職員を大切にしてくれる

介護職の経験も資格もなかった自分を受け入れてくれ、(当時)ヘルパー2級の資格・介護福祉士の試験を受ける際にかかった費用を自分でなるべく負担しなくていいようにいろいろと手続きを取ってくれたことは感謝しています。

職員は成長できる環境も求めている

介護の現場でも、「自ら考えて新たな業務改善に挑戦できる」あるいは「適切な指導によってスキルアップできる」ような職場環境づくりが求められています。

現場の意見を取り入れてくれる

職員、入居者共に生き生きと過ごせる環境をと常に考えてくださり、行事の企画も否定せず新しいことにチャレンジさせてくれるので、職員もやりがいがあり、入居者も楽しみをもって過ごせて「また何処かへ行きたい!」等言ってくれるので、仕事が楽しくできる環境にあります。

適切な指示・指導をしてくれる

施設利用者とのお別れが続いたときにトラブルが絶えなかったが、冷静に判断していたように思う。起伏が激しい利用者の多い職場だったが常にメンタルが安定していた。この施設長にならついていけると思いました。
利用者様への言葉遣いや対応で不適切な事があったりすると、しっかりその場で注意し助言してくれるのは有難い。また、印象深かったのは他の施設では受け入れ困難と言われた方も受け入れたこと。家族やケアマネさんと方針をきちんと相談して、入浴や食事介助によってその方に表情が出てきたのを見たときは、介護の大切さを実感し、非常に良い勉強をさせていただきました。

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